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カード・マジックと守・破・離

トランプ手品が好きだ。どんなものでも奥は深いものだが、この世界も深過ぎる。

カードは54枚あり暦を表している。
1から13までが4種類。

全部合計すると364になる。
ジョーカー1枚でちょうど1年365日あり、
もう一枚のスペアジョーカーはうるう年を表す。

ハート、スペード、ダイヤ、クイーンにもそれぞれ
愛情、死・運命、財貨などの意味がある。
(諸説あり)
ジャックやキングの顔の向きは
ハート、スペード、ダイヤ、クイーンによって異なり、
それぞれ意味があるのだ。
ハートのジャックはまだ若いからハートのほうに
顔を向けているけど、キングはハートには顔を
直接向けていないなど、細かなところが違う。

ハート、スペード、ダイヤ、クイーンの並び順も
とても大切で、相手の思ったカードが1枚だけ
裏向きになって出てくるマジックは
この並びを覚えて素早い暗算ができないと成立しない。

セロやムッシュ・ピエールの同様のマジックを
映像で見ると、タネは同じであるが、もっと
独特の完全オリジナルの並べ方をしているようである。
プロはさすがである。
54枚の並びをすべて覚えることくらい実は
(簡単とは言わないが)できるのです。



手品はネタがわかってしまうと「なあんだ」であるが、
トランプ手品はネタがわかっても実際やってみると難しい。
地道な練習の世界である。

フジイアキラ氏のようなテクニックはアマチュアからは
神業に見える。
一番上のカードを真ん中に入れると、一番上にあがってくる
技がある。これなどタネ通りにフジイ氏がやっているとは
思えないほど見事である。

今はネットでもかなりのネタ(技)が公開されているし、
販売もされている。
ユーチューブなどでもかなりの量の動画が見れるし、
ハンズでも簡単にできるものが売っている。

みなさま何かの集まりや宴会、飲み会の際には
ぜひマジックをご利用下さい。

私も下手の横好きでずっと手品が好きだと言い続けていたら、
やってくれというお話がぽつぽつと出始めました。
ありがたいことです。

手品は資格や検定などなく、誰でもできるのでよいものです。
マジック・バーのデビューを目標にしています。

人間はやはりネタのほうを見たり、気にしたりしてしまいます。
自分の筋肉や思考をだまして反対の動作を自然に行うことがコツ。
もちろん大切なのはネタではなく、
間、空気、場、しゃべり、お客さんの視線や動作、
何よりその場全員が楽しめるかどうか。

その意味でもみなさん、タネを見破ろうとみるのは
やめましょう。楽しみましょう。

伝統芸能や職人技には「守」「破」「離」があります。
まずは古典的なかたちを覚えて、一部伝統を壊してアレンジし、
最後は自分流のかたちを完成させる。

手品は「守」「破」「離」を短期間で体感することができます。
練習中は暗いので、人に見せられるものではありませんが
不思議な楽しい世界です。



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お金持ちの価値観

ジョンレノンからの手紙が何かの手違いで40年ぶりに届いたという記事があった。
お金持ちになって音楽の創作能力が弱くなるのではという問いに対して
彼は「お金持ちになって変わるのは金、食事、住む家の心配をしなくてよいことで
他は何も変わらない」と書いている。

お金持ちでなくてもお金の価値観は心の持ちようだし、
食事も好みの問題だ。
お金持ちだけ1日6回食べられるわけでもなし、
高級で美味しい食事もたまにはよいが、
外食が続くと家食(いえしょく)が欲しくなる。
住むところも今のところ心配なし。

心の持ちよう次第で幸せはいつでも私たちの隣にあるようです。

肋骨のひびを乗り越えて走る!!

肋骨にひびが入り3週間。医者に全治3週間と言われていたので
昨夜、勝手に休んでいたジョギングを再開した。
普段より念入りに準備運動をして、ゆっくり無理せず走り始めた。

普段は5キロ30分のところを1割ほどスローペースで走る。
なまっていた身体から汗が噴き出し、
怠惰な生活をしていた夏休み期間を思う。

よかった。何とか復帰できそうだ。
多少痛みは残っているものの12月のフルマラソンに向けて
再始動。

怪我したあとの走りはゆっくりで、燃費のいい走りが
できたような気がする。
考えてみればジョギングはそんなに激しいスポーツではない。
無理しない走りを感じることができただけでもよいか。

走っているときは意外にいろいろなことを考える。

たいがいは仕事のことから考え始めるが、
走り終わる頃には人生のことや
これまで起こった出来事、将来のこと、もっと
大きなことを深く考えていたりする。

この時間はかけがえのないものだ。
走っていると誰にも話しかけられず、
電話もかかってこない(私はジョギング中は携帯を
持たない。i-Podは娘が貸してくれない。)。
沿道に時折いる柄の悪いおにいちゃん達や
うるさい音のバイクライダーはジョガーには
からんでこない気がする。

外なのに周囲に誰もいない感覚だ。

たんたんと足のステップの音だけずっと聞きながら
走っているときは他にできることがないので考える。

「ランナーズ・ハイ」と呼ばれる状態を私はまだ
経験したことがないが、うなずける。
自分は何でもできてしまう肯定的な感情が
湧き上がるそうである。

みなさん、怪我あがりでも、中年でも、メタボでも、酒好きでも
走ることは誰でもできます。

ぜひ明日ちょっとだけジョギングに出かけてみてはいかがでしょう。
ほんのわずかですが秋を見つけることができます。

ジミーハスケルと風見鶏

 私はさだまさしが好きである。

最近はソフトバンクの490円で有名になったが私のファン歴は相当長く
30年以上に渡る。

昭和51年、さだまさしはソロ活動を開始するのであるが
翌年春発表の2作目となる「雨やどり」がヒットとなった。
ライブレコーディングのシングルで当時としては
とても珍しかった。

また明るい肯定的なユーモアが歌詞に溢れており、
ある詩人が「日本も明治維新100年にしてこんな日本人が
生まれるようになったか」と言わしめた。
この曲でさだ氏は史上最年少で「西条八十賞」を受賞する。
(さだ氏は当時25歳)

この年、さだ氏は米国に渡りジミー・ハスケル氏へ
ストリングスのアレンジを依頼しロサンゼルスで
レコーディングをしている。当時1ドル360円の時代。

ソロ開始後1年にして2作目のアルバムを米国レコーディング。
しかもジミー・ハスケル氏はサイモン&ガーファンクルの
「明日に架ける橋」のアレンジャーでグラミー賞を受賞している。

そんなトップスターと25歳にして仕事をしている。
昭和52年に発表された「風見鶏」というアルバムの10曲中6曲は
米国レコーディングの音である。


日本の弦の音との違いが明白に分かった。
とても乾いた伸びやかな音なのだ。
それくらい差がある音だった。そんなことは当然知らなかった。

ディズニーランドの話もさだ氏から聞いた。
ごみの落ちていないテーマパーク、
入場料のみでアトラクション乗るのに料金いらない遊園地、
子供も大人もいっしょに楽しめる遊園地。
そんなものあの頃の日本にはなかったのです。

当時小学生の私からみればさだ氏は大人であったが、
今から考えても25歳の若者が米国の巨匠と
仕事を実現させるなんてことがどんなにすごいことか。
この米国レコーディング時期は雨やどりの
発売直後でまだ売れているのか分からない時期にあたる。
グレープ時代にヒット曲はあったもののまだ
ソロでどうなるか分からない時期だ。
(残念ながらソロデビュー作の「線香花火」は
 すごすぎて売れなかった)

そんな中での米国レコーディング。
さだ氏のイメージが世の中に先行する前のことで
私は大変男らしい、骨太さを感じた。
顔も当時は優しいお兄さんという感じだった。

33年前の作品だが今でも「風見鶏」は聴けるしCDも発売されている。
とても25歳がつくった世界とは思えない。
また今でもコンサートでは当然のように歌われている。

私がさだまさしを好きな数ある理由のひとつである。

次にこの話題に触れるときは、さだ氏の28億円の借金完済の話も書きたい。
まだまだ伝説は数知れず。

「熱烈歓迎」 ミセスワタナベ

本日の日経MJ紙に横浜八景島シーパラダイスの記事が載っている。

中国からの来場者を「熱烈歓迎」。中国主要都市への営業を強化するという
見出しである。そのように読める。

中国人に対するビザ発給がかなり広い所得層に交付されるよう
緩和されたので、日本への観光客が増えるであろう。
彼らを来場者に取り込もうという狙いである。


その中でさぞや練りに練った戦略の報道と思ったが・・・
よく読むと上海と北京に2、3名社員を営業に行かせるということしか
書かれていない。それも年内に行う予定でこれから行われる話。

なぜこのような見出しになるのであろうか。
「熱烈歓迎」と書かれているのであれば
島内に中国語ができるスタッフを相当人数採用したとか、
中国料理の月替わりメニューをシーパラの各レストランが取り入れたとか、
日本人の食べる中華料理、四川料理、北京料理の
食べ比べができるとか、
1日何回か中国語ガイドの園内ツアーがあるとか、
羽田や成田からのアクセスに中国語ガイド付きの
臨時バスが運行されるとか、
園内に中国元や米ドルの両替スポットを設けたとか、
上海万博にある「世界一のトイレ」が八景島で見れるとか
案内看板は北京語も上海語も複数設けているとか
何かしらソフトやハードを戦術として設定したから
ニュース&報道になるのではないだろうか。

悲しいかな、年内に社員2、3名が北京と上海に出張に
出かけて、現地の旅行会社にツアーコースに組み入れて
もらえるよう営業に行くということが
なぜニュースになるのであろうか。

なぜ「中国主要都市への営業強化」という見出しに
なるのであろうか。

見出しだけ見ていては事実が分からない。

本文を読んでも意図が分からないことがある。

かつてFXで投資している日本人の主婦のことを
米国紙が「ミセス ワタナベ」と称した。
さぞ日本人の主婦はみなミセス ワタナベばかりだと
米国人は思っただろう。
しかし、私たちの周囲にミセス ワタナベは
それほどたくさんいるのだろうか。
私の周囲にそんな暇がある主婦はあまり知らない。みな子育て等で忙しい。
多くいるのであれば、FXの脱税で主婦が逮捕された事件もあったことだし
みな申告には注意するはずで、もう少し税理士事務所へ
ミセスワタナベが相談に訪れてもよいように思う。

個人的に報道に対しては大変神経質に一線を引いている。

地震の被災地に出かけたアナウンサーが被災者の子どもに対してマイクを向け、
亡くなった友人のことを尋ねて「今、どんな気持ち?」とインタビューしていた。
またそれを映像で流していた。被災者の子どもは泣き出した。

なかなかシュールな世界である。
毎日マスコミというヒステリックでセンセーショナルな環境に
いると自分が分からなくなってしまうのだと思う。


かつて「京」というタイトルでブログを書いたとき
まだリーマン前であった。
全世界の先物投資の元本総額は京の単位であるという報道。
淡々と報道されていたが、やっぱり誰かはリーマンショックが
起きることを知っていたと思うのだ。それを小出しに報道することがある。


デフレ報道、国債報道、円高報道、長期金利報道、消費税報道

事実をできるだけ捉えて自分で判断すべきである。


上記は日経MJさんとシーパラさんへの批判ではありません。
念のため。

DVとe's(エス)

先日全国青年司法書士協議会主催のDV(ドメスティック・バイオレンス)
シンポジウムへ出かけた。司法書士さんがこうした人権問題に
取り組んでいることは知らなかったので、その真摯な姿勢に打たれた。

 現在さまざまなDVが存在し、事件にもなっている。
女性ばかりか男性が被害者になるケースもあるし、
デートDVも多い。児童虐待や育児放棄もDVであろう。

 会場でいくつかの質問に答えて分かったことは
みながDVの被害者になる可能性があるし、
みながDVの加害者になる可能性があること。

 米国スタンフォードで行われた囚人と看守役に別れた実験で
実験開始2日目には看守役が囚人役に粗暴な言動をするようになった。
看守役は囚人に対して虐待を行うようになり、
あまりに危険なため実験は1週間もたたないうち中止されたという。
この内容は映画化されている。(「e's(エス)」独)

 人は誰でも心の奥底にそういったものを持っているということは
ときに自覚しておきたいものだ。
人に思いやりを持つことは大切であるが、それだけでは
心の魔物と対峙することは難しい。
 誰でも差別意識を持っている。
キレイなものは優秀に見える。美しいものはスバラシイと感じる。
人間はそういった生き物なのである。

 神奈川はDV王国だそうで、シェルター(被害者の駆け込み寺)も数多い。
カリフォルニア州に出かけた日本人夫妻(神奈川県在住)が
テーマパーク内で夫が妻を蹴ったために、夫が逮捕されたという事件が起きている。
米国はDVは凶悪犯罪なのである。更正プログラムも充実している。

 加害者は自分を被害者と感じていることが多いそうである。
被害者が悪いから、私は相手のために教育しているのだ、
と思うそうだ。
 心当たりのある方は気をつけたい。いや、そういう方は
自分がDVの加害者だという自覚がない。
これくらい誰だってやっている。これくらいどこの家でも言っている。
ことが家庭内だけになかなか表には出てこない。

現在、被害に遭われている方はすぐに専門機関や
公的機関に相談されたほうがよい。取り返しのつかないことに
なる前に行動したほうがよい。

 みな誰でも今のままで幸せになれる権利を持っている。
 みな誰でもそのままで、ありのままでよいのだ。
 誰かに強制されて自分が変わるなんてことはないし、
 あってはいけないことだ。

 





ボランティアから早起きまで

今週日曜日、自宅近所の特養ホームで夕涼み会と称するお祭りがあった。
毎年このお祭りに生ビール販売のボランティアで参加している。

サーバーから紙コップにビールを注ぎ販売する。
一杯200円。格安である。
2時間立ちっ放しで、注ぎっ放し。お客さんは途切れることが
ない。サーバーの交換も終わりごろには慣れてくる。
サーバーに氷をいっぱい詰めて、よく冷えた頃に注ぐと
泡がクリーミーで本当に美味しいのだ。
反対にあたたまってくると泡が多くなり、ビール好きには
頂けない味となる。

さて、この特養ホームにいったい何人の老人が滞在していらっしゃるのか
正確なところは知らないが、関係しているスタッフの数は
何と500人とのこと。

祭りの最後にホームの理事長さんがご挨拶をされたが、
集まったスタッフの数のすごいこと。

ところがあまり若い人は少ない。どうみても昔若かった人。
もうそろそろご自分がお世話にならなくてはならない立場の
年代の人が高齢者のお世話をしている。

もちろん特養ホームのお祭りだから開催中も、
お祭り終了後も入居されている老人の方々が待っている。
スタッフの方々は打ち上げでもビールは
飲めない人も多かろう。
その晩、当直の人や夜勤明けでそのまま準備に参加した人もいただろう。

いつもは私も終了後に打ち上げで飲みに出かけるのだが、
今年は出かけることはなかった。

もちろんあばら骨にひびが入っている反省もあるが、
翌日5時起きで決算のチェックをする必要があったという
状況も大きい。
この季節、飲まない勇気もオツなものである。

日曜夜に早寝をして月曜早朝から仕事をするのは
週のスタートしてはとても気持ちがよい。







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しだたうどんあ

Author:しだたうどんあ
税理士、中小企業診断士の安藤です。
マラソン、手品、生ビール(発泡酒含む)にはまっています。
税金だけではなく企業経営の悩みごと、個人資産の悩みごとなど
ご相談下さい。

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