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ジミーハスケルと風見鶏

 私はさだまさしが好きである。

最近はソフトバンクの490円で有名になったが私のファン歴は相当長く
30年以上に渡る。

昭和51年、さだまさしはソロ活動を開始するのであるが
翌年春発表の2作目となる「雨やどり」がヒットとなった。
ライブレコーディングのシングルで当時としては
とても珍しかった。

また明るい肯定的なユーモアが歌詞に溢れており、
ある詩人が「日本も明治維新100年にしてこんな日本人が
生まれるようになったか」と言わしめた。
この曲でさだ氏は史上最年少で「西条八十賞」を受賞する。
(さだ氏は当時25歳)

この年、さだ氏は米国に渡りジミー・ハスケル氏へ
ストリングスのアレンジを依頼しロサンゼルスで
レコーディングをしている。当時1ドル360円の時代。

ソロ開始後1年にして2作目のアルバムを米国レコーディング。
しかもジミー・ハスケル氏はサイモン&ガーファンクルの
「明日に架ける橋」のアレンジャーでグラミー賞を受賞している。

そんなトップスターと25歳にして仕事をしている。
昭和52年に発表された「風見鶏」というアルバムの10曲中6曲は
米国レコーディングの音である。


日本の弦の音との違いが明白に分かった。
とても乾いた伸びやかな音なのだ。
それくらい差がある音だった。そんなことは当然知らなかった。

ディズニーランドの話もさだ氏から聞いた。
ごみの落ちていないテーマパーク、
入場料のみでアトラクション乗るのに料金いらない遊園地、
子供も大人もいっしょに楽しめる遊園地。
そんなものあの頃の日本にはなかったのです。

当時小学生の私からみればさだ氏は大人であったが、
今から考えても25歳の若者が米国の巨匠と
仕事を実現させるなんてことがどんなにすごいことか。
この米国レコーディング時期は雨やどりの
発売直後でまだ売れているのか分からない時期にあたる。
グレープ時代にヒット曲はあったもののまだ
ソロでどうなるか分からない時期だ。
(残念ながらソロデビュー作の「線香花火」は
 すごすぎて売れなかった)

そんな中での米国レコーディング。
さだ氏のイメージが世の中に先行する前のことで
私は大変男らしい、骨太さを感じた。
顔も当時は優しいお兄さんという感じだった。

33年前の作品だが今でも「風見鶏」は聴けるしCDも発売されている。
とても25歳がつくった世界とは思えない。
また今でもコンサートでは当然のように歌われている。

私がさだまさしを好きな数ある理由のひとつである。

次にこの話題に触れるときは、さだ氏の28億円の借金完済の話も書きたい。
まだまだ伝説は数知れず。
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3,776

 富士山のかたちをしたビールグラスが人気だそうだ。
すえひろがりの形状で、ビールを注ぐとちょうど
泡の部分が積雪にみたてられる。日本のお土産として外国人が求めるそう。
お値段も富士山にちなみ3,776円。

さだまさしという歌手がいる。
ソロコンサート通算3,776回という前人未到の記録を打ち立てている。
その3,776回目を迎えた先週の17日(土)、
やはり富士山を正面に山中湖で野外コンサートを開いた。

この炎天下の中、還暦近い歌手が野外コンサート。
もちろんファンも同世代が多いので、ほぼアラカン世代。
40年前のアンアン、ノンノ世代である。

さだ氏は直前のコンサートで野外当日は
熱中症にならないよう呼びかけ
自身も「できるだけ動かずじっとしながら歌います」と
話している。

さだ氏本人の思いつきで
「3,776回目は富士山に向かって歌うぞ」とのたまったことが
現実となった企画。

柔軟な発想で物事を考えることは人間を進歩させるのであろう。
九州人はスゴイ。心の大きい人は偉大である。





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しだたうどんあ

Author:しだたうどんあ
税理士、中小企業診断士の安藤です。
マラソン、手品、生ビール(発泡酒含む)にはまっています。
税金だけではなく企業経営の悩みごと、個人資産の悩みごとなど
ご相談下さい。

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