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公表されている驚愕の事実~最後の日本人

日本人の平均寿命は男79歳、女86歳に延びたそうである。
男女ともベスト5に入っている長寿国は日本のほか香港、スイス。
ほとんどの国では男性よりも女性のほうが平均寿命が長いようであるが
スペインのように女性だけがベスト5に入っている国もある。

平均寿命はどんどん延びていき、日本女性のそれが90歳を超えることは確実である。

相続税においては相続人が障害者である場合に障害者控除を
適用することができる。
従来70歳までの年数に6万円を乗じた金額
(特別障害者は12万円)を相続税から控除していたものを、
85歳までの年数に延びることとなった。
(平成22年4月1日開始後の相続から適用)
税法も高齢化に合わせた格好だ。

いずれにしてもますます少子高齢化はすすむ。
今、35歳未満の有権者はほぼ1割。
今後、この世代はどんどん減っていき有権者全体の5%程度に
なっていく。
また75歳以上の単身世帯が増加。
夫婦に子ども2人という世帯はマイノリティに。
一生独身で子どもを持たず1人住まいの日本人が
平均的な日本人になるのである。
これは残念ながら確実に起こる未来である。

残念と書くのは、その時々の自分たちは楽しいだろうが、
半世紀後の子どもたちは不幸である。

若い人は高齢者を背負いきれない。
これも確実に起こる。今でさえ、こんなに
介護の問題が発生しており同居すらできない状況なのだ。
特養ホームが建設されているが、働き手の若者がいなくなれば
運営できない。高齢者はみな自宅で1人きりだ。
コンビニだって深夜に働く若者がいてこそ開店できる。


税収が減る。これも確実に起こる。
生産年齢人口が減少するのだから当然である。
税率をアップさせても課税所得が増加する要因が少ない。
今でさえ18歳~25歳の男性の10人に1人は
働いていないのだ。
(正確に言えば働きたくても働けない。
 求職活動をしていない若者も入れれば働いていない割合はもっと高い)

公務員の数は減り、例えば教員の給与の遅配など起きたら
先生も減るであろう。教育の質も低下する。
教室で授業は教員不足で不可能で、
義務教育は自宅でネットで行われるかもしれない。

これはあまりに悲観論過ぎる話であろうか。
かつてP.F.ドラッカーは人口減少問題を考えれば
未来のことが確実に予測できると説いた。

移民を受け入れればよいという議論もあるが外国人ばかり増える
多様性を受け入れる風土が日本はこれまであまりないから
相当の時間と苦労が伴う。


あと300年経ったときに日本という国は残っているのだろうか。
現在の出生率が続いた場合、最後の1人の日本人がお亡くなりになる
年代は何と予測されているのだ。

月は地球から毎年4センチずつ遠ざかっている。
太陽は数十億年後に地球を飲み込む。
それほどじわりじわりの話ではないのだ。
もっと劇的に人口減少は起こり続けるのだ。

私の3人の子どもの世代は何とか生き残っていけるだろうが
孫の世代はかわいそうだと私は真剣に思っている。
子や孫の手を煩わせないために私は75歳まで生きていたら
その後は病院に行くのはやめようかとさえ思う。













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しだたうどんあ

Author:しだたうどんあ
税理士、中小企業診断士の安藤です。
マラソン、手品、生ビール(発泡酒含む)にはまっています。
税金だけではなく企業経営の悩みごと、個人資産の悩みごとなど
ご相談下さい。

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